薬局薬剤師
現在では、薬局関連の職場として以前から急成長を遂げてきているドラッグストアでも、薬剤師が多く活躍して仕事をしています。
そして、ドラッグストアで働く薬剤師も、以前は薬を買いに来たお客さんの相談にのったりしながら適切な薬を提供する他に、ドラッグストア内の雑務も同時に行うというのが一般的な働き方でしたが、現在では調剤部門も併設する薬局関連のドラッグストアも増えていています。
こういった、調剤部門が併設されているドラッグストアでは、薬剤師が休日でも調剤をしてくれる場所となっているため、平日は仕事で忙しいというサラリーマンやOLの方々が、より薬局を利用して薬剤師から適切な指導を受けられるということが可能になるため、期待をされています。
さらに夜でも開いていてくれる薬局関連の場所となるため、いつ体調を崩すかわからない一般のお客さんにとっては、非常にありがたいこととなっています。
このような薬局関連の場所で働く薬剤師は、特に薬局薬剤師と呼ばれることが多いのですが、その専門性の発揮に対してお客さんからの期待が寄せられています。
日本薬剤師会が行なったアンケート調査によると、薬局を選ぶ際に重視するポイントとして、一般薬を購入する際には、「薬剤師や従業員の対応がよい」ということが第一位のポイントなのですが、続いて「気軽に質問・相談できる」「品揃えが豊富」「薬の説明が十分でわかりやすい」ということが挙げられています。
これは、一般薬でも副作用や効き目に対する上手な利用をしたいというお客さんが増えてきているということを表していているということです。
そのため、薬剤師の服薬指導はお客さんからもありがたがられるサービスとして受け取られ、求められていることだということがわかります。
このように、薬局関連の場所で働く薬剤師は、一般薬の購入にあたって安心して上手に薬を使えるよう指導するという新たなやりがいが生まれてきているといえます。
2011年11月11日 |
カテゴリ:薬剤師転職