薬剤師と身近な処方箋
医薬分業がはっきりとなされる前は、一般の患者が処方箋に触れるという事は、あまりなかったはずです。
医師が出した処方箋に対して、医師自らが調剤を行っていたために、患者が処方箋に触る事がなかったのです。
ですが現在は、はっきりと医薬分業がなされていますので、医師が出した処方箋を薬剤師の元にもっていく時に、患者も処方箋に目を通す事が出来るようになったのです。
その時に、少し薬剤に詳しい方ならば、自分にどの様な薬剤が処方されているのかを理解する事ができるでしょう。
例えば、クラビットという薬剤がありますが、これには、錠剤と点眼薬があります。
どちらも、感染症などに効果がありますので、点眼薬などでは、結膜炎などで使用する事が多いです。
その様な、出された薬剤を理解できれば、医師がどの様な判断で処方を行ったかがわかり面白いと思います。
そして、残念な事に世の中には、ヤブ医者と呼ばれる、医師としての能力が低い医師も存在しています。
あきらかに、処方がおかしい場合などは、薬剤師が医師に確認をとってくれますが、医師との仲を円満保つために、黙認してしまう薬剤師なども存在します。
薬剤師に向けた沖縄の夢の転職
しかし、これからの時代は、医療事故の責任などが、薬剤師にも当てはまるといった話しもありますので、少しは改善されていくかもしれません。
2011年09月30日 |
カテゴリ:薬剤師転職